スラップベースのパーカッションミュート!? リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 13, 2020 スラップベースのパーカッションミュート奏法!? スラップベース奏法は実音も重要ですが 空ピッキング(空ミュート)音もさらに重要です。 ・・・というわけで よりパーカッシブな パタパタと左手と右手で カホンを叩くようなミュートプレイを練習してみました!! ちょっとした組み合わせ、アイデアで オリジナリティのある スラップベースの技が増えていきますよ! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ウォーキングベース(ジャズ4ビート)の壁!!・・・その1 10月 10, 2017 ウォーキングベース(ジャズ4ビート)の壁!! 以前、上達の壁にぶつかる話をしましたが https://takashioka-basslesson.blogspot.jp/2016/10/blog-post_2.html 中級者以上~になってくると、良く聞くのが ウォーキング・ベースライン(ジャズ4ビート)への壁です。 ロック系(ロック、ポップス~ソウル/ファンクなど)のベースラインとは違い、ベースラインのパターンの考え方が違い、1小節に4分音符を4つ弾くと言うパターンが決ってるだけで、何を弾くのかがよく分からず、同じコード進行でも毎回違ったりと、 なかなか難しく敷居が高いようです。 ウォーキング・ベースラインとはコードトーン/スケール、アプローチノートを使って、山あり谷あり流れるように、その名の通りウォーキングするようなベースライン。 ・・・と言ったところでしょうか。 最初から難しく考えると無理がありますので、ジャンルが違っても、やはりベースですから、最初はコードのルート音またはルート&5度を基本で考えても問題ありません。 ただしロック系と違い、同じ音域での決ったボトム感がないので、コードのルート音と言っても、どの音程(オクターブ)を選ぶかは、自由に選ぶ判断力が必要です。 例えば『F7』コードの場合。*譜例(五線譜流用のためTAB譜はLo-B5弦ベース用) ルート音のF:ロック系でドシッとしたルート弾き主体なら[1] 動きのあるラインで、低い5度や3度を使うなら[2]でしょうか。 [3]はバラードやメロディアスなベースライン以外は、あまり使わないと思います。 しかし、ウォーキング・ベースラインなら、どれも同等に使いますし、繰り返すたびに入れ替わってきたりします。 *譜例:よく使うポジションでのF7のルート音Fと5度のC いきなり4ビート/ウォーキングベースは難しいので まずはこのルート&5度を使ったボサノバ風のベースラインで練習します。 ・・・つづく 続きを読む
初心者からの卒業!迷える中級者!? 脱TAB譜・1&2 4月 12, 2021 初心者からの卒業! 迷える中級者!? 『周りから勝手に中級者〜と思われているが、実はまだ・・・』 『もう初心者から卒業したい』・・・ そんなベーシストの為のワンポイントレッスン動画始めました! もう、そこそこベースが弾けるようになっているのに 普段タブ譜を見ている!? 自分は迷える中級者!? 少しづつ曲は問題なく弾けるようになってきたので 『・・・いや、初心者なので』言い訳もできなくなってきた! ・・・そんなベーシスト 今回は脱タブ譜!! なぜタブ譜に頼ってばかりではいけないのか!? そんなきっかけを紹介しています。 ----------------------------------------------------------- そろそろTAB譜から卒業しましょう!! ==================================== 脱TAB譜!その1です。 『1弦の開放弦Gと同じ・・・』 ==================================== 脱TAB譜!その2です。 『Cメジャースケールで!』 ==================== 京都でベースレッスンやっています。 日本全国オンラインレッスンも可能です。 お問い合わせください。 https://www.okbasses.com/lesson.html 京都の音楽スタジオ|スタジオラグ https://www.studiorag.com/school/bass_oka.html 長岡京 MUSIC GYM https://www.yukiyomusica.com/pg29.html 続きを読む
(死んだ?)弦でスラップ!その2 3月 26, 2020 SLAP BASS:古い(死んだ?)弦でスラップ!その2 今度はプレベタイプでやってみました。 かれこれ7、8年放置の古い弦です。^c^; 続きを読む
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