(死んだ?)弦でスラップ!その2 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 3月 26, 2020 SLAP BASS:古い(死んだ?)弦でスラップ!その2 今度はプレベタイプでやってみました。 かれこれ7、8年放置の古い弦です。^c^; リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
11月 20, 2017 前回のつづき ボサノバでルート音/5度(F / C)のベースライン 下記の譜面はその組み合わせを幾つか書き出してみました。 譜面の小節の順番は気にせず、途切れること無くオクターブを上がったり下がったりと色々なポジションで弾いてみましょう! 5度圏(4度圏)の進行で更に12Keyで練習します。 ||: F7 | Bb7 | Eb7 | Ab7 | Db7 | Gb7 | B7 | E7 | A7 | D7 | G7 | C7 :|| これが出来れば、ジャズでも良く使う循環コード [|: F7 Dm7 | Gm7 C7 :|] を4ビートで弾いてみます。 1小節に2コードなので、ルート&5度だけでも オクターブのバリエーションで動けば(歩けば) 十分ジャズっぽく感じられます。 ・・・こんなところから始めると、それほど難しくなく ウォーキング・ベースライン(ジャズ4ビート)に挑戦出来ますよ! 続きを読む
ウォーキングベース(ジャズ4ビート)の壁!!・・・その1 10月 10, 2017 ウォーキングベース(ジャズ4ビート)の壁!! 以前、上達の壁にぶつかる話をしましたが https://takashioka-basslesson.blogspot.jp/2016/10/blog-post_2.html 中級者以上~になってくると、良く聞くのが ウォーキング・ベースライン(ジャズ4ビート)への壁です。 ロック系(ロック、ポップス~ソウル/ファンクなど)のベースラインとは違い、ベースラインのパターンの考え方が違い、1小節に4分音符を4つ弾くと言うパターンが決ってるだけで、何を弾くのかがよく分からず、同じコード進行でも毎回違ったりと、 なかなか難しく敷居が高いようです。 ウォーキング・ベースラインとはコードトーン/スケール、アプローチノートを使って、山あり谷あり流れるように、その名の通りウォーキングするようなベースライン。 ・・・と言ったところでしょうか。 最初から難しく考えると無理がありますので、ジャンルが違っても、やはりベースですから、最初はコードのルート音またはルート&5度を基本で考えても問題ありません。 ただしロック系と違い、同じ音域での決ったボトム感がないので、コードのルート音と言っても、どの音程(オクターブ)を選ぶかは、自由に選ぶ判断力が必要です。 例えば『F7』コードの場合。*譜例(五線譜流用のためTAB譜はLo-B5弦ベース用) ルート音のF:ロック系でドシッとしたルート弾き主体なら[1] 動きのあるラインで、低い5度や3度を使うなら[2]でしょうか。 [3]はバラードやメロディアスなベースライン以外は、あまり使わないと思います。 しかし、ウォーキング・ベースラインなら、どれも同等に使いますし、繰り返すたびに入れ替わってきたりします。 *譜例:よく使うポジションでのF7のルート音Fと5度のC いきなり4ビート/ウォーキングベースは難しいので まずはこのルート&5度を使ったボサノバ風のベースラインで練習します。 ・・・つづく 続きを読む
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